いつの間にやらサンダーボルト
テスト終わったら書こうと思ったら一ヶ月以上過ぎていました。
怠惰ですね。やすたりです。
今回は一毛月のうちに起きたあることの話をします。
突然ですが最近私がハマっている音ゲーであるSOUND VOLTEX(以下ボルテ)にはあるモードがあります。それはSKILL ANALYZERです。
ちょ〜〜〜雑にいうと太鼓の達人とかの段位認定と同じです。難易度とコースを選んで規定の三曲を完走すれば合格だよ〜っていうモードです。
一ヶ月くらい前に後光烈風(難易度14がそれなりに上手いくらい)を獲得したのですがそれから時はたち...(いうほどか?)
雷電に受かってました。(なんで?)
そもそもボルテ自体数週間していなかったのに受かりました。これが音ゲー界になぜかある放置効果というやつなんですかね?
まぁともかく受かったので誰か褒めてください。(強欲)
これで終わっても味気ないので雷電を完走した感想的な物を軽〜く書いていきます
・どうしてこのコースを選んだの?
現在SKILL ANALYZERには9個のコースが各難易度にあるのですがどうしてこのコースを選んだのか。それは「『2曲目の仙酌絶唱のファンタジア』が雷電内で数少ない知っている曲だったから」です。
ボルテを初めて大体3ヶ月くらいの私にはボルテの曲の知識とか全然なかったので知っている曲自体がかなり少なかったんですよね。そんな中現れたこの曲はある種の救いだったわけです。そのため、このコースを選びました。(初見時は2曲目で落ちましたけど)
・どうして上達してたの?
!!!!!!!!わからない!!!!!!!!
雷電をやってみた日(2/6)にボルテを久々にやってみたらなぜか15のスコアが伸びていたんですよね。大体3週間ぶりだったんですが本当にどうして上達していたのか今でもわからないです。やっていないうちに気づかずについていた癖みたいな物が抜けてたんでしょう。(無責任)
なんなら現在は後光雷電も見えていますが到達したらまたここで報告しようかな〜と思います。後誰か練習曲とか教えて欲しいです(切実)
今回はここまで。読んでいただきありがとうございました。