大学受験の話
こんばんは。やすたりです。
今回音ゲー以外の話題がないかなと思い色々考えたら時期も近いし大学受験の話をしようと思います。
今回も長くなる上自分語りが多めとなりますがよろしくお願いします。
さて、現在は弘前で大学生をさせてもらっている身ですが弘大を考えたのは実はセンター試験の後です。
私自身センター試験が終わるまでは北大に進みたいと考えていました。理由は北海道に住みたいからです。
「は?」と思う人もいると思いますがその話はまたいずれということで...
北大はいわゆる難関校の一つで東北大とかと同じの旧帝大ですね。
そんなところを目指していた自分は当時センター試験の目標を8割以上に定めていました。
当時の戦略としては得意な数学と化学で点を稼ぎ地理と物理のマイナスを補うことを考えていました。
英語と国語は8割近くが過去問で何回か出せていたので本番頑張ろうとか考えていましたね。
しかし、現実はそう上手くいきませんでした。無念なり。
これが結果です。何気に開示するのは春以来ですね。数1Aと物理でやらかしを決め無事死亡という感じですね。何気に国語もそんなに高くないし。
というわけで北大が厳しいとなり困りました。
元々将来について考えがほとんどなかったので志望先を変えるのも中々決まらず迷走しました。そして最終的に高校から行く人が多い弘大にしました。という経緯。
正直悩んだ話とかは結構ありますが割愛。万が一気になる人がいたら個人的に聞いてください。
弘大に志望先を決めてから二次試験までの一ヶ月半くらいは正直つまらなかったという思い出があります。
友達とは科目が違ったりなどで中々一緒になる機会がなかったですしそもそも二次対策の講習が面倒だったりとあんまりいいことがなかったです。
それでも過去問をやって間違えたところは復習してを繰り返して試験当日を迎えました。
当日に出発したのですが渋滞していて時間ギリギリに試験会場についたり
英語の時に受験番号を書いたかがあやふやになったりと散々でしたが無事合格、今に至ります。
もし今この記事を読んでいる高校生がいるとするなら反面教師に似てもらいたいですね。
とまぁやすたりの受験記でした。中々にひどい物でしたが楽しんでもらえれば幸いです。
今回は短いですがここまで。次回は冬の大変なことの話がしたいですね。
そういや自己紹介とかがまだだったね
ご覧いただきありがとうございます。やすたりです。
団体戦のおかげでPUCの人たちからもフォローしていただけました。しかし一つ目の記事で全然自己紹介的なことをしていなかったので改めて認知していただきたくやっていくことにしました。
音ゲーの話が多くなると思いますが見ていただければと思います。
ここに来ているほぼ全ての人は知っていると思いますが私やすたりは弘大音ゲーサークルN.B.SQUADに所属している一年生です。ピチピチ(?)の19歳ですね。(どうでもいい)
あとはよく2つのキャンパスで講義を毎日受けています。(わかる人には学部がわかる発言)
そんな自分ですがなぜこのブログを開設したのか、理由は単純です。なんだと思いますか?
それは「冬の間ゲーセンになかなか行けないからやることがないため」です。
いつも自転車でゲーセンに行っているのですが青森の冬は自転車が実質使うことができないというバグがあります。修正はよ
それだけなら「歩いて行けばいいじゃん」とか「バスとか使えばいいじゃん」と思いますよね?
しかし、やすたりハウスから最寄りのゲーセンは多分歩きで30分以上かかるんですよ。出不精のデブの自分からすれば30分歩くことはキツいので中々行こうという気にならないんですね。
しかも雪のせいで路面状況も良くないし視界も悪いとなれば音ゲーができるメリットと比べても外に出ないことの楽さの方が打ち勝ってしまうんですね。
というわけで冬に何かできることはないかと考えたときにせっかくだからやってみようとなりました。
というわけで冬の間はそれなりに更新すると思います。
さて、長々と開設理由を行ってきましたがそろそろアレの話をしますか。
そう、音ゲーの話です。むしろ本編ですね。
今ではチュウニズムをメインで100円玉を溶かす日々ですが初めて音ゲーの類に触れたのは10年以上も前です。
当時幼かったやすたりは太鼓の達人にはまりました。そこから音ゲー人生が始まりました。当時はただクリアすることを考えていて精度とか全然考えず純粋に楽しんでいました。ポケモンの3値を知らない頃のようですね。
そして当時確か中1の頃に当時開催していた天下一音ゲ祭がきっかけになってグルーヴコースターをやり始めました。というより若干グルコスがメインになりました。
理由は単純で太鼓よりも疲れないからです。ハウスバチ勢だったのでたくさんやると疲れるんですよね。しかしグルコスはそうではないので結構はまりました。
高校1年生くらいまではグルコスがメインでしたがその年の秋頃に友達がやっていたのがきっかけでチュウニズムを始めました。
これも見事にハマり今に至るまで続けているというわけですね。始めた当時の自分に今のMAXレート伝えたらどんな反応をするのか...
あとは最近ボルテを触り始めました。まだまだ烈風ですがチュウニズムと違った操作感とスキルアナライザーというわかりやすい目標があって楽しんでいます。誰か全力回の攻略法を教えてくれ。
とまぁやすたりと音ゲーは10年以上の長い長い付き合いなんですね。人間に置き換えたら近所の幼なじみレベルですよ多分。
音ゲーの話はまだまだネタがあるのでいつか消化していきたいですね。
とりあえず今回はやすたりはチュウニズムメインでサブでボルテを少しやっているN.B.SQUAD所属の一年生である。
ということを覚えてもらえれば十分です。
いつかは日常的なことも書けたらいいなぁと思います。
今回もここまで読んでいただきありがとうございました。
N.B.SQUAD、PUC団体戦 感想とか
今回の団体戦Aチーム副将を担当したやすたりです。
突然ですが、実は今回の団体戦が初めて参加した音ゲーの団体戦企画なんですよ!
せっかくなので選曲の振り返りとかを軽〜くしていこうと思います。
時間があったらご覧ください...
さて、今回自分の自選曲はVeRTEX(以下ウェルテ)になりましたがそれに決まるまでの候補がいくつかあったんですよ。
一つづつ振り返ってみましょうかね。
1、水晶世界~Fracture~
11月にアタック2を出して「ワンチャンAJあるのでは??」と思い選ぼうとしました。
しかし選ぼうとしてからSSSすらも安定しなくなったのでなくなく没にしました。
次回があったら選びたいなと思う一方で終盤に難所が集中しているから粘着は闇を見そうで結局選ばないというオチがまってそうですね。
2、チョウの標本
こちらも水晶世界と同じ理由でこちらは何回か1アタを踏んでいるのでAJしたいなということで選ぼうとしました。
しかし13なのでもし相手にAJされたら悔しいのでやめました。心が狭いな。
後これもなんやかんやで苦戦するポイントが終盤にあるので自選曲にしていたら闇を見そうですねウフフ。
とまぁ最終的にはウェルテに落ち着いたわけですが練習中にAJしたり提出スコアも1009k近くを出せて結構嬉しかったですね。
強いて言えば提出用のスコアもAJしたかったなぁというのが心残り...。
過ぎたことを悔やんでも仕方ないので相手の曲について振り返りましょうかね。
VS Bチーム FREEDOM DiVE
13.8の中でも苦手な曲を投げられてきつかったです。
なんなら1トラック目に足切りとして利用していた時もあったのでかなり捨てゲーしました。
元々イントロが非常に苦手だったのですがこの団体戦を通して理解してきたのでしばらくしたらスコア詰めしてみたいですね。
あとは本当にアイカツスターズ!に使用されているのかもいつか確かめてみたいですね。
VS Cチーム Witches nigit
今回の曲の中でそもそも聞いたこともない曲のうちの一つ。
これで13とかだったらヤバかったですが12で一安心...でもないんですね。無念
というのも自分の中ではこの曲の99AJを足切りにしていたのでなかなか決めきれず苦戦しました。こいつ苦戦しかしてないな?。
でもこれのおかげで面倒くさがっていた低難易度詰めも悪くないなと思ったので今後もちょっとづつやっていこうかなって思いました。
とまぁ結構相手の曲に苦戦させられましたね。
特にFDは正直しばらくやりたくないと思いました。
今回提出した中で一番スコア低いですし...
次はいろんな意味で今回の団体戦を賑わせた闇鍋曲について振り返ってみますか!!
VS Bチーム Aventyr
そもそも聞いたことのない曲のうちの一つ。
初期譜面特有の独特のいやらしさのせいでSSSが安定しないという危機がありました。こいつ本当に12か???
提出スコアもあんまりいいのが出せず残念といった感じ。
こいつもしばらくやりたくないですね。
VS Cチーム Blue Noise
自分が投げた曲が当たって「勝った!!」と思ったんですがそんなことなかったです。
集計期間に入ってからホールドが抜けたりラストがポコポコ言ったりと散々な結果になることが多かったんですよね。
最終的にはSSSを超えたスコアを提出できたのですがこの曲を選んだ人には反省して欲しいですね。はい、ごめんなさい。
とまぁ紆余曲折ありましたが無事スコアも提出できてあとは結果を待つのみ...
副将の中で一番レートが低いですがチームの勝利に貢献できたらいいなぁ,,,と思ってます。
1クレ通してのスコアタは初めてでしたが全体の噛み合いを意識するなど一曲の粘着とはまた違って楽しかったです。
でもしばらくは懲り懲りという感じですけどね...
改めて、今回の団体戦に関わった皆さんお疲れ様でした!
以上、Aチーム副将やすたりでした。